姫路駅前に新たなシンボル、時計塔
姫路駅前の新たなシンボルとして高さ4メートルのモニュメント時計が、いつの間にか(?)設置されています。そしてその完成の記念式典が2月9日に行われていました。


 
 
 
 



デザインコンセプトは「城を感じる優美な現代和風」だそうです。夜は間接照明でほんのり浮かび上がり、たしかに風景に溶け込んでいてちゃんと調和していると思います。

 
 




旧姫路駅には市民の声として「姫路駅前には待ち合わせの目印になるような場所がない」という意見が多くありました。



一応モニュメントらしきこんな像がありましたが、よくわからないものでしたし、その周りは車のロータリーになっていて、待ち合わせの目印としての役割はありませんでした。姫路駅と駅前がリニューアルされつつある時期には、広場に「なにか新たな待ち合わせスポットを作りたい」ということになり、考えた結果「水盤はどう?」ということに。

 
 


当時は2013年。富士山が世界遺産に登録されたこともあり、逆さ富士の写真を見る機会が増えたことと関係あるのだとは思いますが、水面に映る姫路城を楽しんでもらおうという趣旨でした。実寸大のサンプルまで作って実証実験が行われていましたよね。姫路市の本気度とは裏腹に、市民の評価は冷ややかで、アンケートには否定的な意見が多くボツに。今見ても謎の企画です。やがてモニュメント計画はトーンダウン。


時は流れて、姫路駅前に賑わいあふれる広場が出来、次は世界遺産姫路城までのシンボルロード、「大手前通り」の再整備(PDF資料)に入るころ、「やっぱり何か設置したい」ということで時計塔という案が浮上。 高齢者を中心に駅利用者から時計台の設置の要望が多かったからだそうです。
「そもそもモニュメントが必要か、そうでないか?時計である必要があるのか?市民のためのものか?、観光客のためのものか?」などなど、1年前から熱い議論が交わされていたそうです。


市によるとモミュメントが時計になった決め手は「旧姫路駅前にも時計台があったから」といことらしいです。記憶になかったのですが、昔の写真を確認すると、

 

たぶんこれのことだとは思いますが、確かにありましたね。でも、覚えている人はどれだけいるだろうとは思いますが。時計に決まってからはデザインの検討に移り、11月には実物大の模型をいろんな場所に設置して検討した結果、現在の場所に決まったそうです。


 
 

そういえば旧姫路駅ビルにもこんな時計がありましたよね。正時になると扉が左右にスライドし、ブレーメンの音楽隊が出てメロディを奏でるカラフルなデザインのからくり時計。目立った場所にあったのにも関わらず、意外と知る人ぞ知るといった感じだったみたいです。 そう考えると時計は必要とされているのでしょうか?


新しくできた時計塔。石見市長は「待ち合わせ場所などとして活用してほしい」としていますが、さてさて。



 
 
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