8月のお休みのご連絡です

誠に勝手ながら、 8月9(日)、15(土)、16(日)、17(月)、23(日)をお休みとさせていただく予定です。

※ 都合により急遽変更となる場合があります。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

マスクで起きる肌トラブル

当初は、夏になればこの流行り病は鎮まると考えられていましたが、感染者数の増加の勢いは全く衰えていません。どうやら、この夏はマスク生活を余儀なくされそうです。ほとんどの人が経験したことのない夏のマスク生活は、思わぬ肌トラブルを発生させます。

不織布のマスクだと、内部の温度は37度近く湿度はほぼ100%になるそうです。湿度に関して「乾燥するより潤っていいのでは?」と思うかもしれませんが、高湿度すぎると雑菌が繁殖しやすくなるので、ニキビなどのトラブルになります。

それ以上に厄介なのが、マスクの脱着の際の湿度変化。この湿度変化がお肌の乾燥を加速させてしまいます。

高湿度な環境だと、角層の水分量は皮膚にとって過剰になりがちに。マスクを外すと角質の水分放出が始まります。ちょうどいい水分量で放出が止まってくれればいいのですが、勢い余って過剰に放出してしまいます。いわば水分量のリバウンドが起きます。 このリバウンドのときに天然保湿成分(NMF)も失われてしまいます。そのため、水分と皮脂のバランスが崩れて、お肌の表面はベタベタしているのに乾燥した状態になってしまいます。冷房の効いた室内だとリバウンドはさらに大きくなります。

一般的にこのリバウンドで肌の乾燥が進むのですが、顔の角層は他の部分より薄いので、リバウンドの幅が大きく出てしまう箇所です。お風呂上りには、なによりもまず顔の保湿が必要なのはそのためだったりします。なのでマスク生活をする上では、こまめに化粧水や保湿クリームを使ってケアをすることが大事です。

そして紫外線。紫外線も皮膚を乾燥させる働きがあります。マスクを着けて「顔が隠れているから大丈夫」と勘違いされている方が多いですが、そんなことはありません。多少は防いでくれますが、ほとんどすり抜けると思った方がいいです。

最近はUVカット加工がされたマスクも増えてきましたが、ほとんどが紫外線拡散剤がコーティングされたもの。洗えるという表記がされていても、洗うたびにコーティングは落ちていき、UVカットの能力は落ちていきます。10回~15回ほど洗ったマスクにはUVカット効果はゼロだと思った方がいいと思います。

マスク内の高湿度な環境下で肌が乾燥しやすくなっている上に、紫外線がそれを加速させるので、マスク生活は肌には非常に過酷です。顔が隠れているからと油断せずに、しっかりと日焼け止めを塗りましょう。

 


ジネンミスト 80mL \2,000(税抜) UVプロテクトジェル45g \3,200(税抜)

日中のマスク肌トラブル対策としては、「リスブランのジネンミスト」がおススメです。これは水です。成分表示も、「水」です。でも、ただの水ではありません!

ジネンミストの水の組成は、リスブラン独自開発のPWS(赤ちゃんがなれ親しんだ羊水の組成と同じ)。水のクラスターを小さくし、ごく微量の二価三価鉄塩を含んだπ(パイ)ウォーター。生体水に限りなく近いこの水は、組織への浸透性に優れています。なので乾燥時の水分補給にオススメです。
赤ちゃんにも使えますし、万一、口に入っても大丈夫です。それくらい安心安全な水なんです。(リスブラン化粧品は、すべてこの水を使用しています)ダメージを受けたお肌の回復のためには、外側のクリームだけでなく、お肌の内側に水分が必要です。その水分を補給するのにジネンミストをぜひお使い下さい。

 

そして日焼け止めも「UVプロテクトジェル」がおススメ。紫外線や乾燥から長時間肌を守り、しっとりとなめらかに保ちます。のばしやすいウォーターベースから、水や汗に強いオイルベースへと肌上で変化します。パラベン、アルコール、鉱物油、香料、着色料全て不使用なので肌への負担も少ないです。

コロナ対策も大切ですが、同時に肌対策もしっかりして乗り越えましょう。

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海の肉!実はすごい海苔のパワー

日本食が世界遺産になった大きな要因のひとつが「だし」
だしには旨み成分が濃縮されて、食材の味を引き立てます。

昆布に含まれるグルタミン酸
鰹節に含まれるイノシン酸
主に椎茸のダシ汁に含まれるグァニル酸

3つの旨み成分をそれぞれの食材からとりますよね。

実は海苔にはこの3つがすべてそろっているというのです。 さらに、3つすべてそろっている天然食品は、海苔以外にまだ見つかっていないみたいです。なるほど、海苔が私たちの主食であるご飯と好相性なのもうなづけますね。

それだけではありません。海苔は食用海藻の中で最も栄養的に恵まれた食品。 特に、タンパク質の含有量から「海の肉」と呼ばれていて、「畑の肉」と言われる大豆に優るとも劣りません。 しかも、海苔のタンパク質は、非常に良質で消化吸収も良く、動物実験の結果では、米のタンパク質より優れており、 馬肉タンパクに匹敵するとの報告もされています。

海苔には食物繊維がわかめの10倍、 たんぱく質が昆布の5倍、 焼きのり1枚でカルシウムがいわしの煮干し1匹分入っている というからスゴイ。

さらにさらに、女性に大切な葉酸が含まれています。葉酸は細胞分裂に欠かせないビタミンで、 細胞分裂を正常にすることでお肌のつやを改善します。 健康面では、動脈硬化の原因になる物質を害が無いものにする働きが確かめられています。

また、葉酸は妊婦さんにとって、非常に重要な栄養素 胎児の正常な発達にとって大事な成分で、女性が妊娠中に摂取する葉酸が不足してしまうと胎児の神経系の発達に障害が発生することが最近の研究結果でわかってきたのです。オーストラリアをはじめ世界60カ国では妊婦の葉酸摂取が法で義務付けられているらしいです。

こんな重要な栄養素を、日本では海苔数枚で手軽に摂取できるのですからうれしいですね。ただし、注意点もあります。海苔にはヨウ素も含まれているので、甲状腺になんらかの疾患がある方は、念のため、お医者さんと相談した上で食べる方がいいと思います。


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