タバコとお肌 その1
姫路の9駅、全面禁煙へ-JR西日本の対象エリア拡大で

姫路経済新聞さんの7月26日の記事によると『JR西日本が8月1日から実施する禁煙対象駅拡大で、新たに姫路の9駅でも駅構内の喫煙が全面的に禁止される。』らしいです。
詳細はこちら→http://himeji.keizai.biz/headline/970/


鉄道だけでなく姫路市には路上喫煙を禁止する条例がありますし、愛煙家の方にはどんどんタバコを吸う場所が制限されていきますね。
心情お察しします。余計な世話かもしれませんが、この機会に禁煙にチャレンジされてはどうでしょう?




中国の大気汚染、PM2.5問題がありました。連日ニュースで大騒ぎになってましたね。もうずっと昔のことのように感じます。






そのとき
「ハタ迷惑な中国の汚染空気、……まったく、こっちは、いい迷惑だよっ!」 と思いませんでしたか?


でもですね、タバコの煙は、0.3μm。PMでいうと3.0。PM2.5とほとんど変わらないんですよ。3月10日の日経新聞にこんな記事がありました。

日経新聞
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医師らでつくる日本禁煙学会が2月に発表したデータ資料によると、「禁煙席がない、自由にタバコが吸える居酒屋のPM2.5濃度は、空気1立方mあたり568マイクログラム。これは、中国政府が 「最悪」 と評したときの北京の大気とほぼ同じ水準 …………」。




つまりは、ハタ迷惑な中国の汚染空気、…… と思っていたことが、
実は、以前から身近にあった問題だった、ということ。
もう、中国の環境問題を悪くいえなくなってしまいますね………。
タバコを吸わない人たちからは「いい迷惑だよっ!」 って思われているのですよ。






タバコの煙は、0.3μm。髪の毛と比べるとその小ささはわかります。
粉じんは直径が小さいほど細い気管支に入りこみますし、PM2.5のような微小粒子は肺胞まで入ってしまうんです。タバコの煙も高温だから、それが肺胞をジュ~っと溶かすわけです。 Σ(゚Д゚;)
そして細かい汚れが肺胞にベッタリと張り付く。肺の最大の機能、酸素と二酸化炭素の交換がうまくいかず常に汚れた血が全身を循環することになります。血行を悪くするのせいで肌の色が悪くなりますし、新しい細胞が生成されないせいで肌のターンオーバーが正常に働かず、くすみ、ごわつきといったものから、ニキビや吹き出物などのトラブルに発展するケースもあります。
長くなるので、たばことお肌については次回に続きます。
続き→タバコとお肌 その2




  


 
 
カテゴリ:お肌