アロマオイルで感染症予防
10月11日の産経新聞に「アロマオイルで感染症予防」という記事がありました。
精油の微粒子を室内空間に拡散させることで空気中のカビ胞子や細菌の芽胞に吸着し、発芽を阻害する効果が期待できると考えられています。


そうなんですよね。アロマオイルは経験的に「殺菌・抗菌・抗ウイルス」作用があることは知られていました。

例えば、17世紀の南フランスのトゥールーズで、ペスト患者から金品を盗む泥棒たちは、不思議とベストにかかりませんでした。 17世紀のペストというと1日に6,000人が死亡しているという記録が残っているくらい強い感染力をもつ菌にもかかわらずです。

秘密はローズマリー、タイム、セージ、ラベンダー、ミントなどの葉を酢に漬け込んで作ったものを全身に塗っていたからなんです。 なぜかはわかっていなかったらしいですが、経験的に知っていたんですね。
そして逮捕されたとき、このヒミツを教えて死刑を免れたという記録も残っています。

また、香料を扱う商人たちは、伝染病にかからなかったということも知られていました。フィレンツェの野生のラベンダー収穫やラベンダー園で労働している人々、加えて、革にラベンダー香を付けるためにラベンダー精油を利用している革職人らまでが、ペストに感染しなかった事から、一気にラベンダーによる、ペスト予防が広まったらしいです。

これからの季節、特に気になるのがインフルエンザですよね。9月に入ってから、もう既にインフルエンザの感染者が出ています。 学年閉鎖のニュースもありました。

インフルエンザ予防という意味でも生活の中にアロマテラピーを取り入れるのもいいかもしれませんね。
※アロマオイルは合成オイルではなく精油(エッシェンシャルオイル)を使ってくださいね。




 
 
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