マスクで起きる肌トラブル

当初は、夏になればこの流行り病は鎮まると考えられていましたが、感染者数の増加の勢いは全く衰えていません。どうやら、この夏はマスク生活を余儀なくされそうです。ほとんどの人が経験したことのない夏のマスク生活は、思わぬ肌トラブルを発生させます。

不織布のマスクだと、内部の温度は37度近く湿度はほぼ100%になるそうです。湿度に関して「乾燥するより潤っていいのでは?」と思うかもしれませんが、高湿度すぎると雑菌が繁殖しやすくなるので、ニキビなどのトラブルになります。

それ以上に厄介なのが、マスクの脱着の際の湿度変化。この湿度変化がお肌の乾燥を加速させてしまいます。

高湿度な環境だと、角層の水分量は皮膚にとって過剰になりがちに。マスクを外すと角質の水分放出が始まります。ちょうどいい水分量で放出が止まってくれればいいのですが、勢い余って過剰に放出してしまいます。いわば水分量のリバウンドが起きます。 このリバウンドのときに天然保湿成分(NMF)も失われてしまいます。そのため、水分と皮脂のバランスが崩れて、お肌の表面はベタベタしているのに乾燥した状態になってしまいます。冷房の効いた室内だとリバウンドはさらに大きくなります。

一般的にこのリバウンドで肌の乾燥が進むのですが、顔の角層は他の部分より薄いので、リバウンドの幅が大きく出てしまう箇所です。お風呂上りには、なによりもまず顔の保湿が必要なのはそのためだったりします。なのでマスク生活をする上では、こまめに化粧水や保湿クリームを使ってケアをすることが大事です。

そして紫外線。紫外線も皮膚を乾燥させる働きがあります。マスクを着けて「顔が隠れているから大丈夫」と勘違いされている方が多いですが、そんなことはありません。多少は防いでくれますが、ほとんどすり抜けると思った方がいいです。

最近はUVカット加工がされたマスクも増えてきましたが、ほとんどが紫外線拡散剤がコーティングされたもの。洗えるという表記がされていても、洗うたびにコーティングは落ちていき、UVカットの能力は落ちていきます。10回~15回ほど洗ったマスクにはUVカット効果はゼロだと思った方がいいと思います。

マスク内の高湿度な環境下で肌が乾燥しやすくなっている上に、紫外線がそれを加速させるので、マスク生活は肌には非常に過酷です。顔が隠れているからと油断せずに、しっかりと日焼け止めを塗りましょう。

 


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日中のマスク肌トラブル対策としては、「リスブランのジネンミスト」がおススメです。これは水です。成分表示も、「水」です。でも、ただの水ではありません!

ジネンミストの水の組成は、リスブラン独自開発のPWS(赤ちゃんがなれ親しんだ羊水の組成と同じ)。水のクラスターを小さくし、ごく微量の二価三価鉄塩を含んだπ(パイ)ウォーター。生体水に限りなく近いこの水は、組織への浸透性に優れています。なので乾燥時の水分補給にオススメです。
赤ちゃんにも使えますし、万一、口に入っても大丈夫です。それくらい安心安全な水なんです。(リスブラン化粧品は、すべてこの水を使用しています)ダメージを受けたお肌の回復のためには、外側のクリームだけでなく、お肌の内側に水分が必要です。その水分を補給するのにジネンミストをぜひお使い下さい。

 

そして日焼け止めも「UVプロテクトジェル」がおススメ。紫外線や乾燥から長時間肌を守り、しっとりとなめらかに保ちます。のばしやすいウォーターベースから、水や汗に強いオイルベースへと肌上で変化します。パラベン、アルコール、鉱物油、香料、着色料全て不使用なので肌への負担も少ないです。

コロナ対策も大切ですが、同時に肌対策もしっかりして乗り越えましょう。

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