タコ(角質)やウオノメ(鶏眼)対処法

顔は毎日鏡で見るとは思いますが、足裏をチェックしている人は少ないと思いますし、足の裏に痛みなどの違和感がでて初めて、そこにタコ(角質)やウオノメ(鶏眼)が足にできててる.ことを知る・・・そんな感じだと思います。

タコを削っても削っても、ウオノメを薬で取っても取っても、しばらくするとほぼ同じ場所に再発すると思います。それはタコやウオノメができる原因が解消されていないから。

タコもウオノメも、同一箇所に繰り返し圧迫を受けることによって角質が異常増殖し、肥大化した状態です。皮膚に圧迫や摩擦と言った刺激が加わると、それに対抗してその部分の角質が厚くなります。それがタコやウオノメができる原因です。つまり、自己防衛的な反応です。わかりやすいのがペンダコですね。ペンを持つときに、いつも同じ個所に圧迫が加わり、それに対抗するために角質が厚くなってできます。

タコは外部からの刺激や摩擦により増殖した角質層が盛り上がってできるもので、ウオノメは内部に向かって厚くなった状態です。ウオノメは中央部に透明な目のような芯があり、これがくさび状に食い込むので、強い痛みが発生します。

ちなみにですが、連続した刺激がこのトラブルの原因なので、長時間足裏に刺激を与え続ける健康サンダルはおススメできません。

 

タコやウオノメの対処法は、周りの柔らかい所から順にもみほぐしましょう!
そうすれば血流が次第に良くなり、悪くなっている代謝が正常な状態に戻ってきます。

揉むときのポイントですが、タコやウオノメを周りから掘り返すというか押し上げるように揉んでいきます。
注意点として、患部を真上から押してはいけません。老廃物と同じように力任せにタコを圧し潰そうとする方もいますが、真上から押してしまうと、反発して、更に厚くなってしまいますし、腕や肘、首の筋を痛めてしまうこともあります。

ウオノメは真上から揉もうにも、そもそも痛くて触ることもできないと思います。周りから中心に押し集めるような方向を意識します。

1日で完治!・・・というわけにはいかないかもしれませんが(痛みは1日で消えたという方は多いです)、コツコツ揉んでいけば、だんだんと柔らかくなってきて、最後はポロっとタコやウオノメはとれますよ。

 

 

カテゴリ:足つぼ(東洋医学)の記事一覧


不調スッキリ!足つぼ(足もみ)やってます