酸性体質はなぜ悪い?


前回、酸性体質について触れたので、もう少し詳しく説明しておきますね。人間の体質は「酸性体質」と「アルカリ体質」の2つに分けられるとされていますが、カラダが、実際に酸性になったりアルカリ性になったりするわけではないようです。

・疲れやすい寝てても疲れがとれない
・イライラしやすい
・集中力が続かない
・足がつりやすい


これらはすべて酸性体質の人に当てはまります。一時的な体調不良ではなく、根本的な体質の問題であることが多いとされています。


酸性とアルカリ性。理科の実験ででてきましたよね。人の身体は皮膚や消化器官は「弱酸性」がベスト!これは細菌やウイルスを殺菌し、感染を防ぐバリアとなります。


対して、体内の細胞は「弱アルカリ性」で無ければダメ!この環境が細胞が正常に代謝する条件。体内が微妙に酸性に傾くだけで細胞の活動は低下してしまいます。もしも、完全に酸性になればタンパク質で出来た細胞はシワシワになり、死んでしまします。タンパク質維持の為に、身体は必ず「弱アルカリ性」であることが必要なのですね。また、自然治癒能力も弱アルカリ性に保持されている時に一番強く発揮されます。

では、何を持って酸性体質というかですが、それは本来、対外へ排泄されるべき酸性物質(=老廃物)が体内にとどまり続け、そして積もっていくことで、体中がいつの間にかゴミだらけになる状態をいいます。そしてゴミだらけのカラダになると、冒頭の症状にいたるケースが多いようです。




人間の体内は酸性物質がたまらないように、いわゆる弱アルカリ体質を保とうとする機能が備わっています。これまで何度か登場した恒常性維持機能「ホメオスタシス」ですね。具体的には

肝臓で酸性物質のリサイクル
腎臓で酸性物質の排泄
呼吸(肺)で酸性である二酸化炭素を排泄


これらの「外に出す(捨てる)」機能によって酸性物質が体内に溜まらないようにないっています。つまり、酸性体質を防ぐにはこれらの排泄器官を健康に保つことが大切なんですね。

そしてたまった老廃物は・・・足つぼで出せますね。
お肌内部が正常に代謝するためにも、酸性物質(=老廃物)がたまらないように、たまったらすぐに出すようにすることが大切です。

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カテゴリ:健康メモ
  


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