手足が冷えて眠れないときは
足先が冷たくて眠れない  (ー_ー;)

という末端冷え性には厳しい季節がやってきましたね。



普通、眠りにつくときには、手足から熱を放出して体温を下げるために手足が暖かくなります。赤ちゃんは眠いとき、手が暖かくなりますよね。これは
体の内部の温度を下げて、うまく眠れるようにしているということです。

手足が冷えて眠れないという状態は、逆に、体から熱を逃がさないように手足の血管が収縮しているために起こります。


手足から熱を放出して体温を下げないとうまく寝付けないので、部屋を暖かくする、足を揉む、軽い運動をするなど、手足の血行を良くするなどの工夫が必要になってきます。



熱の保温や放出を決めているのは首のけい動脈の部分。つまりセンサーがここにあるんです。その部分に巡ってくる血液が温かいときは手足から熱を放出して手足をぽかぱかさせています。


足が冷えているので靴下を履かれる方は多いのですが、首にあるセンサーが反応しないとせっかくの対策の効果は半減します。
マフラーなどを巻いて首筋を暖かくしておくと、手足から熱が放出されていくので、首筋を温めておくことも大切です。寝るときもタオルなどを巻いて首周りを暖かくしておくと良いでしょう。
あと、入浴後、カラダが温かいうちにお布団に入る!という方も多いですが、入浴後3時間はすぐに眠りにつこうとしないことをオススメします。なぜかというと、入浴直後は汗をかくので、その汗でカラダを冷やします。入浴直後は脳の温度も上がっています。そして脳の温度が下がってくると睡眠物質メラトニンが分泌されます。メラトニンは質の良い睡眠には必要な物質なんですね。メラトニンが増えれば、自然と眠くなり脳が休まる睡眠が取れるので、就寝の3時間前にお風呂に入ると熟睡しやすくなります。


ただ、足が冷えて眠れない根本的な原因は足の血行不良です。血めぐりが悪いとなぜよく眠れないのか?それは、血めぐりが眠りを誘う仕組みの中で、重要な役割を果たしていたからだったのですね。冷え症の人は体温調整がスムーズにいかなくなっているので、なかなか熱を放出することができません。だから眠れないんですね。


足湯、足つぼ、ウォーキング・・・などなど。
足の血行をよくすることもお忘れなく。足の血行をよくすると全身の血行も良くなります。カラダの血の巡りがよくなれば眠りたいときにしっかり眠れますよ。

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