イボはカラダからの注意信号
イボは小さいものでも、できてしまうと気になるもので、さらに数が増えると見た目にもいやになりますよね。 イボそのものは基本的に健康に害をなすものではありません。 けれども、まったく無視していいというわけでもないのです。

イボには基本的に、二つの種類があります。
一つは日光に当たりすぎたり、年齢を重ねることにより、肌の代射が正常に働かなくなり、角化異常が起きてできたもの。

そしてもう一つはウィルスによるもの。
ヒト乳頭腫ウィルス(ヒトパピローマウイルスや尖圭コンジローマとも) というものが角質を増殖させることが原因です。人から人への感染力は少ないものの、かきむしると自分の肌の上で移り、増え続けたりしてします。
このウィルスは子宮頸部にとりついて癌の元になることがあります。 子宮頸がん、最近話題になることも多いですね。 イボができやすいということは子宮頸がんになりやすいと言えると思います。


どちらの種類によるものであっても、治療に関してはレーザーで焼き取ったり、液体窒素を使用し凍結させて取るのが一般的です。
ですが、代謝異常が原因であれば生活習慣を見直せばいいわけですし、ウィルスによるものであっても、ありふれた雑菌ですから普通は簡単に免疫細胞が食べてくれるはずなのです。

つまり、どちらも「免疫力の不足が根本的な原因」ということになります。
言い換えると「毛細血管とリンパ管がどこかで詰まっていて血行不良を起している」ということです。基本的に血行不良の原因は老廃物が血管やリンパを圧迫して流れを悪くしているのです。

重力の関係で老廃物がたまりやすい部分が下半身。足からふくらはぎにかけてということになります。

免疫が働く働かないは血液の環境によるものであって、血流が改善されれば肌の代謝もよくなり、ウィルスに負けない肌になります。

薬や治療で終わり!になればいいのですが、体質が変わらないと再発します。 ウィルスはあなたの周りのそこら中に飛び交っているのですから、ウィルスに攻撃されても平気なカラダを作るという意識を持つことが大事です。水虫の白癬菌と同じですね。
「イボができた」
「血の巡りが悪くなっているよ」
「免疫力が低下してるよ」

というカラダからの注意信号だと考えてくださいね。

 

 

 
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