過敏性腸症候群
「足つぼで腸の悪いのは治りますか?」と来られたお客さま。
詳しくお聞きすると過敏性腸症候群だと診断されたとのこと。
たまたまなのかもしれませんが、最近この症状にお悩みの方の相談が集中しています。

 

腸が動きすぎるのが下痢。
腸が動かないのが便秘です。


過敏性腸症候群というのは、この便秘と下痢を繰り返す症状ですね。自律神経の過剰反応が腸の蠕動にすぐ反映してしまう症状と定義されています。腸の検査や血液検査で明らかな異常が認められないので対処が難しい。
試験前や大切な人と会う前や取引直前の緊張が大きくなったとき、お腹を壊しやすい方も多いので、その延長と同じように
「ストレスが原因ですね」 「ストレスをためないように」
というアドバイスをされますが、そのストレスをためないことが難しいのですよね。

とりあえずのお薬(主に精神安定剤や整腸剤)を処方して様子を見るのがほとんどだそうです。やはり、とりあえずの症状を抑える対処療法になります。

明らかに身体の異常を感じているのにもかかわらず、病院で検査しても問題がないという診断をされるので、お悩みの方は大変です。




この症状を持っている方のお話によると「バスや電車に乗れない。乗るのが恐い」
「電車に乗るなら、すぐにトイレに駆け込めるように各駅停車」

酷い方は外出そのものができなくなってしまっているようです。


この症状に有効なのが東洋医学、足つぼ。
腸の不調なので腸をどうにかすれば治ると思いがちですが、自律神経の酸欠が引き起こしている脳の不調と見るべきです。


まず血液の循環不足を作った足裏の老廃物を徹底的に揉み潰します。血液の質を落としている腎臓と臓器の働きや消化器全体に分布している 腹腔神経叢の反射区(つぼ)を重点的に刺激し活性化させます。

そして親指。
親指は脳と神経症のつぼが集中しています。多くのホルモンを分泌させ、臓器に命令を出す脳下垂体も親指の腹中心部にあります。 爪の生え際もあわせて徹底的に揉んでほぐしましょう。
精神安定剤のような副作用はいっさいないので、安心です。





 
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