糖尿病に足つぼ(足もみ)、まずは血液の浄化を

足つぼを受けていただいているお客様から 「血糖値(HA1C)が下がった」という報告を頂きました。
数値が7.8と、食事や運動でどうこうして改善できる段階ではなく合併症の心配もある数値でした。それが7.2になり、そして「6.4に下がりましたと」のことです。この数値でもまだまだ安心できる状態ではないのですが、克服の兆しが見えてきたことが大きいですね。最初の頃は「痛い!痛い!」と、あまりの痛さに叫びながら90分もの長時間耐えていただいていましたが、最近では左足が終わる頃にはウトウトできるまでに。
また空腹時血糖値130だった別の方も、3ヶ月ほどで100以下に下がったいう報告も頂いています。

(2018年12月追記)90代女性の血糖値も2年かかりましたが280台から138まで下がりました。

足つぼ(足もみ)で血糖値が下がる、糖尿が治るとまではいかなくても合併症の不安が遠のいたという方も多いです。なにより自分で行えばお金もかかりません。必要なのは棒とクリーム、そして時間だけです。薬を使わないので体への負担はありません。ただ、最初のうちは歯を食いしばるほどの痛みに耐えていただかないといけませんが。糖尿病、またはその疑いがある人は、足の土踏まずに固い塊があることが多く、この塊を崩す必要があるのですが、この部分が最大の難関なんですね。石のように硬いので一気に潰そうとすると気絶しそうなくらいの激痛ですし、ます崩れてくれません。時間をかけて少しずつ崩していくのですが、それでもとても痛いです。

糖尿病は血糖値の高い状態が続き、全身のさまざまな臓器に影響が起こる病気です。2012年の国民健康栄養調査によれば、糖尿病が強く疑われる人は950万人で過去最多ということらしいです。そして、その予備軍は1100万人で、計2050万人がなんらかの対処が必要と報告されています。そして糖尿病の患者数は年々増え続けています。

糖尿病は糖尿そのものより合併症を引き起こしやすいことが一番怖い。合併症の例を挙げてみると
・手足の痺れ
・火傷や傷が治りにくい
・体の一部(多いのが足)が壊死する
・ぼやけて見える
・失明
・虫歯や歯周病の悪化
・こむら返り
・肌のかゆみ

糖尿病には1型糖尿病と2型糖尿病の2種類がありますね。1型はウィルス感染や免疫の暴走によるすい臓の損傷によるもので、2型は生活習慣に起因します。
共通点はいずれもインスリンの分泌が低下すること。そして、血行不良がインスリンの分泌を阻害してしまうことがわかっています。インスリンというホルモンは、 すい臓にある「ランゲルハンス島」と呼ばれる部分で生産されていますが、血行が悪いとこの細胞に栄養が行き届かなくなり、ランゲルハンス島の働き自体が低下してしまうというのです。1型に関しては、これに免疫の異常も関係してきます。(こちらの記事も参考にしてください→カルシウム不足と免疫異常

糖尿病を克服するためには、血液を正しく循環させ、血液をできるだけきれいに保つすい臓にきれいな血液をしっかり送ってあげる。これしかありません。弱って活動が低下してしまった臓器にちゃんと酸素と栄養を送ってあげるわけです。そしてきれいな血液を送るためには腎臓がしっかり機能していなければなりません。腎臓は血液のろ過装置です。ろ過装置がちゃんと機能していないと各臓器は下水を飲まされているようなもの。弱っていくのは当然です。
そして、その腎臓は全身の血行が悪いとしっかり働いてくれません。糖尿病というと、すい臓をどうにかしないとということに目が向きがちですが、まずは全身の血行を良くし、腎機能を回復させることが必須ということになります。

血行を良くする薬があれば ・・・残念ながらそんな都合の良いお薬はありません。一時的に血行が良くするお薬はありますが、それは慰めに過ぎないと思います。インスリン注射と変わりません。それにお薬に頼るというのは危険です。服用すればするほど、化学物質を解毒する肝臓と血液を浄化する腎臓に負担がかかり、血液はよりドロドロと汚れてしまいます。合併症のひとつ、足の壊死もドロドロ血が原因ですが、それが促進されかねません。

ろくな栄養も与えられず、それどころかドロドロして汚れた血液を与えられた臓器はどうなるか・・・簡単に想像できますよね。
すい臓も必要な栄養が不足し弱っています。これではインスリンを出す機能もますます衰えるのは当然ですよね。ところで、血糖値を精密にコントロールしているのは実は肝臓とだったりするので、肝臓がしっかり働いてくれるためにも血液の浄化は大切です。

そこで、やはりオススメしたいのが足つぼ(足もみ)です。足裏にたまった老廃物、これが全身の血液循環を阻害しているのです。足裏や膝裏に詰まって血行を阻害するものを掃除して、血液循環をスムーズにするこれに最適なのが足つぼなんです。
老廃物を揉み崩して血液循環がスムーズになれば腎臓の働きも活性化し、汚れた血液を浄化してくれます。 きれいになった血液がすい臓に運ばれるとすい臓も元気になってくれます。そしてインスリンをしっかり出してくれるという好循環が生まれます。

足裏だけでなくふくらはぎもマッサージ、足先からの血液の戻りを助けてあげるのです。ふくらはぎの筋肉は、足先から太股、上半身へと血液を送り返すためのポンプのようなもの。ふくらはぎの筋肉を衰えさせず、柔らかく保っておくことは、足裏の血行不良を防ぐためにとても重要です。

残念ながら、足つぼ(足もみ)は治療ではないので、すぐに結果はでません、どうしても長期戦になります。さらに最初は激痛をともないますが、足裏、足首、足の甲、ふくらはぎ、膝裏のどこを揉んでも痛くないという状態になったとき、全身の血の巡りは回復し、腎臓やすい臓といった臓器がしっかり働いてくれる環境になったといえます。糖尿が治ると言い切ることはできませんが、不摂生しても合併症が発症しないという状態にはもっていけるはずです。



関連記事
すい臓、最強の消化器官
実は一番重要な臓器、肝腎かなめの腎臓
カルシウム不足と免疫異常

 
カテゴリ:足つぼ(東洋医学)の記事一覧

 

不調スッキリ!足つぼ(足もみ)やってます