妊娠中のアロマテラピー
妊娠中はお腹の中の子どもを気遣うあまり、鼻が敏感になるようですね。
ニオイに対して神経質になってしまい、電車やバスに乗ると気分が悪くなったりもするみたいです。


ここ数年アロマテラピーを利用する人は多くなってきています。
ですが、鼻が敏感になる妊娠中にもアロマは大丈夫かという心配もでてきますよね。
 

これまで妊娠中のアロマで事故が起きた例は報告されていません。
通常アロマオイル(精油)は濃度を1%、濃くて数%に薄めて空気中に飛ばすので香りを楽しむ分には問題ないでしょう。

オイルマッサージとして、皮膚に直接塗る場合は注意が必要かもしれません。
アロマオイルは分子が非常に小さいので、ものすごいスピードで皮膚を浸透し、血管に吸収されます。大丈夫だとは思いますが、場合によっては腎臓や肝臓、そして子宮に負担がかかる恐れも考えられます。
この場合はプロの方にお任せしたほうが無難だと思います。



アロマ=妊娠中は避けるべきというイメージは、
「昔、望まぬ子を妊娠してしまった女性たちが大量にアロマオイルを飲んで流産した」
という記録があるところから広まったのかもしれません。
ちなみに、日本では醤油を大量に飲んでいたという記録もあるようです。
男性も兵役逃れのために醤油を大量に飲むということも行われていたらしいですね。
要はアロマがというよりも、程度の問題だということだと思います。




  
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