姫路城3Dプロジェクションマッピングを観てきました


午前中は曇り空でしたが雨の気配はなく、姫路城入場3時間待ちという人手だったようです。姫路駅も大変混雑していました。


夕方から天候は崩れ、3Dマッピング初日はあいにくの雨となりました。
上映されるのか心配されましたが主催者は「雨でも決行」とのことでしたので、早くから皆様順番待ちをされていました。
7時過ぎに様子を見に行ってみると姫路城追手門から考古園入り口付近で折り返して、再び追手門前の信号まで列ができていました。凄いです!
警備やスタッフの人たちが「今から並ばれても確実に入れません!日を改めていらしてください」と途中で入場制限のアナウンスがあり、諦めて帰っていく方々もチラホラ。遠くから日程を調整して「これを楽しみにしていた!」という人も多いと思うのでお気の毒でした。




一方、時間は前後しますが、6時半過ぎの段階で姫路駅のキャッスルビューはこんな状態でした。
やはり、こちらも早くから場所取りされる方も多かったです。


「9時頃に行けば多少は空いているだろう」と目論見ましたが、みごとに外れました。この時点でも凄い人の数でした。ちなみに、主催者発表によりますと初日の入場者数は5万人とのことなので、混雑が続いていたのも納得です。ただ、列が進むスピード自体はスムーズでしたので、待ち時間は(それでも?)15分くらいだったと思います。
 



運よく最終の上映には間に合いました。 遅い時間帯とあいにくの雨のためか、前のほうは割りとスペースに余裕がありました。
三の丸広場に入って驚いたのが、音響。かなりの大音響ですが観覧場所以外は音が全く聞こえないようになっていました。
大手前通りからでも映像はきれいに見えますが、迫力と言う意味では別物です。臨場感が全然違います。花火が上がるシーンでは本当に上がってるような錯覚に陥りました!
2日目以降に予定されている方は、ぜひ三の丸で鑑賞されることをオススメします。
(※2日目は入場できなかった方への配慮のためか、音は会場の外まで聞こえていました。)


石垣までも巻き込んだ日本最大級の3Dマッピング。まさに圧巻でした。


組み上がっていく姫路城


まるで生きているかのよう




やはり登場、黒田官兵衛




しばらく放置され朽ち果てていく(?)様子


修復されていく姫路城。





そして未来に向けて白鷺のように羽ばたいていく。
最後のこのシーンは本当に姫路城が浮いて飛び立っていくようで鳥肌モノです。
そして花火が何発も打ち上がり「完」の文字で締めくくられました。
約10分間のショーが終わると、どこからともなく拍手が沸いて出口へと大移動が始まります。


出口は動物園の中を通るルートなので
普段見られないナイトZOOもで新鮮ですし、姫路市民であれば「懐かしい臭い」に浸れます(笑)




通常より多い台数のプロジェクター。あいにくの天候で雨で光が拡散したと思いますが、それがまったく気にならず十分に楽しめました。光源から姫路城まで遠い上に奥行きがある被写体。ちょっとのズレが大きな失敗につながるはずなので、この技術力は凄いです。とても壮観でした。

 
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