シナモンは、アンチエイジングの救世主
7月13日に放送されたNHK『ためしてガッテン』は、アンチエイジングの新常識 毛細血管ケアSPでした。
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全身の血管をつなぐと10万キロメートル、地球2周半の長さにもなります。そして血管の99%は毛細血管なのですが、その直径は0.005ミリメートルという非常に細い血管です。毛細血管は年齢とともに死んでいきます。その結果、シミ・シワだけではなくさまざまな病気の引き金になることがわかってきました。
ということは、毛細血管が死んでしまうのを食い止めることができれば、これこそまさにアンチエイジング。番組ではふくらはぎの筋肉を効果的に動かすスキップ運動を紹介したほか、シナモンには研究者も驚く効果があると紹介されていました。

 


 

現在の千円札の人物、野口英世も「すべての病気の原因は酸素の欠乏症である」という名言を残しています。それはつまり、血流が悪くなることから老化や病気が始まるということなんですね。酸素は血液にのって、毛細血管を通って全身の細胞に送られますが、最新の研究では、20代に比べ、60から70代の人は毛細血管が4割も減少していることがわかってきました。ということは、4割の細胞に届けられるべき栄養が届かなくなるということになるわけですね。
酸素や栄養が運ばれないと細胞は死んでしまいます。血管の数の減少で一番影響を受けやすいのはお肌なんですね。




顔の毛細血管はこんなに緻密。これだけあってこそ、きれいな肌が維持できるということですね。毛細血管が失われると身体の表面にある皮膚がだんだん衰えてしまい、美容の大敵であるシミ・シワ・たるみ・むくみができてしまうんです。また頭皮の毛細血管が減少すると、毛髪を維持することができなくなるので抜け毛にもなります。
ということは、毛細血管の減少を抑えることができれば、効果的なアンチエイジングということになるわけで、シナモンに注目が集まっているというわけです。



血管の断面を見ると、内側に内皮細胞外側に血管壁細胞の2つの細胞によって構成されている2重構造になっています。外側と内側の間にあって2つの細胞をくっつけているのがTai2と呼ばれる成分。Tai2は年齢とともに活動が鈍くなって、外側の壁細胞がどんどん剥がれて非常にもろく壊れやすい血管になってしまうのですが、シナモン成分がTai2を活性化、外側の壁細胞が剥がれるのを防いで毛細血管の構造を安定にする作用があることが確認されています。




スーパーで扱われているシナモンには中国産、セイロン産とベトナム産がありますが、現在、毛細血管への効果が確認されているのは中国産のみなんですね。セイロン産でもいいと思いますが、ベトナム産は避けないといけません。
ベトナム産のシナモンには肝障害を引き起こすクマリンが大量に含まれているからです(中国産の約7倍)。もちろん少量であれば問題ありませんが、積極的に摂取した場合、、肝臓に問題を引き起こしやすくなります。主婦湿疹のような手の皮が剥けたり、手のひらに強烈なかゆみが発生した人にほぼ共通したのが、ベトナム産だと思われるシナモンをせっせと摂取したというケースが多くありました。

ちなみにシナモンは桂皮として漢方では古くから血流改善、体温上昇の生薬として使われてきました。番組では新発見といった取り上げ方をされていましたが、世界中で古くから知られていたことなんですけどね。

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