足つぼ(足もみ)の痛みについて

「いつ痛くなくなりますか?」「本当に痛くなくなるのですか?」というのもよく聞かれます。最初は信じていただけませんが、必ず痛くなくなっていきます。まったく痛みがなくなるわけではありませんし、痛いのは痛いのですが、その痛みは、最初の我慢しないといけない痛みではなく、納得のいく痛みに変わっていくはずです。

リラクゼーションが目的ではなく体質を変える目的の足つぼは、血流を阻害している老廃物をもみ潰すため強い痛みをともないます。この痛さがネックになって足つぼを敬遠されるかたも多いのも事実です。ですが、この痛みにもちゃんと意味があるのですよ、というお話です。

(2018年8月追記)
最近は初めての方も「痛いけど想像よりは耐えられました」という感想が多くなってきました。このブログや紹介されるときに脅されて(苦笑)ハードルがかなり上がっていたから、というのもあると思いますし、施術の仕方を変えたことも大きく影響していると思います。当初は棒の先端を使って突き刺すように揉んでいましたが、現在は少し角度をつけて揉んでいます。そのため痛さは「ややマイルド」になっていると思います。3年前に受けていただいて痛さがネックになって足が遠のいてしまったというかたも、いま一度リベンジ(という表現が適当なのかわかりませんが;)していただけないかなと思っています。

 

痛いのは老廃物がたくさん溜まっているから。老廃物がたくさんあるということは、それだけカラダは辛いはずで、その痛みは「今の生活なにか間違っているよ」「何とかしてほしい」という身体からの訴えでもあるのです。老廃物がなくなっていくと、痛くなくなっていくんですよ。むしろ心地いい痛みになっていきます。心地よくなるにつれてカラダも軽くなっていきます。

最初は逃げたくなるような痛みでも、「あれ?痛みの種類が変わってる?」「痛くなくなってる?」と思うときが必ずやってきます。その頃にはカラダはトラブルを克服し、すっかり健康になっているということです。

足にたまった老廃物は血管を圧迫して、この血液循環を悪くします。血液の巡りが悪くなるからいろんなトラブルがでてくるわけですね。必要な場所に必要なだけの栄養がとどいていないから。だから足裏にたまった老廃物の除去が必要なんです。

そして、老廃物を崩して除去するためには、手もみの痛気持ちいい程度の力では全然足りません。 崩すためにはできるだけ強い力が必要があり、それだけに大きな痛みが伴ってしまうので、それなりの覚悟が必要となってしまうわけです。 中途半端な力だと、老廃物を奥へ奥へ押し込んでしまい、かえって状況を悪化させてしまうこともあります。

つまり「老廃物を崩そうとすると痛くなってしまう」 のであって、 テレビ番組の罰ゲームのように、老廃物を崩さず塊のまま神経に押し付けるという「痛くするのが目的ではない」ということは理解してくださいね。そして、この痛みこそ身体からの唯一の声。悪くなっているから何とかしてほしいという訴えです。
そして、「痛みの大きさ=健康になりたい気持ちの大きさ」です。
「痛いところ=老廃物のたまったところ=カラダの不調=だから頑張って耐えないといけない」と、前向きにとらえていただきたいです。老廃物がなくなっていくと痛みもなくなっていきますし、そうなれはカラダの不調ともおさらばです!



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